ＪＬＣＡ通信 ４月号、今回の事例解説は「やっぱり契約時に説明しておいた方が良いこと」をお届けしております。

契約書面等の明記されているにもかかわらず！

「＊＊＊＊ できるでしょうか。」

「？？？？ してくれるか不安です。」

という相談が、消費生活センターに寄せられ、事例として紹介されています。

そこで！

紙面では過去の相談・トラブル事例から、説明していただきたいポイントを中心に記載しました。

解説講座では、具体的にどう説明すれば良いのか、の文章もセットで詳しく解説します！

休会時に掛かる費用の意味や

結婚相談業のサポートとは一体何か

など、重要ポイントも沢山でてきます。是非ご参加ください！

　
４月のよもやま話は、

① 親は何歳差までの結婚を許すか？！

② 孤立死 内閣府が初推計

③ 会員間のトラブルに立ち会う？！

④ 成婚した後の破談

　
特に、②は昨年「孤立死高齢者 2024年1月～3月で1万7000人の可能性も警察庁初調査」というニュースを、この研修でご紹介していました。

初の調査結果が出ておりますので、2024年の孤立死の状況。

そして関連して、皆さまに今後ご注意いただきたい点を解説いたします。

　
また③は今年に入り複数件、ＪＬＣＡ事務局に対応のご相談をいただいております。

どのような内容か。

直面したときに、どう対応した方が良いのか。

こちらも詳しく解説してまいります。

　
様々なご相談をいただきますが、最も望ましいのは、

自分が直面してしまう前に、事例や対応の仕方を知っておくこと

です！

　
※ 参加方法等につきましては、お手元にあるＪＬＣＡ通信４月号に記載のＺｏｏｍ ＩＤから直接ご参加いただくか、

事務局までＺｏｏｍＩＤ確認のご連絡をお願い致します！