婚活カウンセラー認定資格試験(初級) 第2回 の受験申し込みの受け付けを開始しました!
第2回「婚活カウンセラー認定資格試験(初級)」の受験申し込みの受け付けも開始しましたのでお知らせ致します!
※ 婚活カウンセラー認定資格制度のページはコチラ(画像をクリック)。
「婚活カウンセラー認定資格制度」は、
・婚活をする方のサポートをしたい方
・婚活関連業界で活躍したい
・結婚相談所を開業したい
といった方を対象に、婚活をする方をサポートする者としての基本的な心構えや、法律やカウンセリング・婚活者のサポートに必要な知見について試験を実施し、合格した方を「認定婚活カウンセラー」として認定することで、消費者が求めるサポートを提供できる婚活カウンセラーの存在を明確化し、更にはその社会的地位の向上をさせることを目的としています。
「認定婚活カウンセラー(初級)」では、「婚活する方および婚活の状況について」「婚活カウンセラーの役割と婚活する方へのサポートの基礎について」「基本的なコンプライアンス知識について」等の、婚活カウンセラーとしての基礎的な知識についての試験内容となっています。
受験資格や受験料、お申し込みの方法なとは、以下よりご確認ください(画像をクリック)。
合格者には「認定婚活カウンセラー」として認定された証である認定証をはじめ、認定婚活カウンセラーとしてPRにお使いいただける様々な特典を差し上げます!
グッズの詳細につきましては、上記の認定証画像をクリックしてご確認ください!
第1回 婚活カウンセラー資格認定試験(初級)合格者発表
第1回 婚活カウンセラー資格認定試験(初級)の合格者を発表します!
第1回の試験では218名の方が合格し「認定婚活カウンセラー」として認定されました!
合格者一覧はコチラ
合格者には認定証をはじめとした様々なグッズをお送り致しますので、認定婚活カウンセラーとしてのPRに是非ご活用ください!
※ グッズは順次発送してまいりますので、暫しお待ちください。
その他の様々なグッズはコチラ
また当ホームページに「認定婚活カウンセラー一覧」のページも制作予定となっております!
【3月25日】JLCA 結婚相談所運営オープン勉強会 + マル適マークCMS説明会 を開催します!
マル適マークCMSを取得している・していないに関わらず、どなたでも参加できる「JLCA 結婚相談所運営オープン勉強会」を開催致します!
※ 以下のミーティングID、またはURLから直接ご参加いただけます!
ミーティングID:896 4084 0386
URL:https://us06web.zoom.us/j/89640840386
今回のテーマも…、結婚相談所にとって最重要なポイント、
「個人情報の取り扱いについて」です!
基本的な安全管理措置とは?何に気を付けるの?はもちろん。
退会した後、個人情報に関する書類は「破棄」なの?返却なの?
そして「会員情報の変更を言われない」といったトラブル事例についても、ご紹介・解説致します!
JLCAは申請いただいた結婚相談所に、審査・最終審査の後にマル適マークCMSを認証発行する第三者認証機関です。
※ マル適マークCMSについてはこちら
※ マル適マークCMSを取得している結婚相談所についてはこちら
審査の際に様々なコンサルもさせていただくのですが、認証を取得いただいた結婚相談所の皆様から、日々様々なご相談もいただきます。
JLCAは、それらのご相談に対応させていただく他、認証発行した結婚相談所を運営皆様に向けて、毎月様々な法律、トラブル予防、その他の様々な情報を、JLCA通信やオンライン研修という形で発信しています。
オープン勉強会はその一部を開放し、マル適マークを取得していない結婚相談所の方も参加できる研修です。
結婚相談業は、開業規制等はありませんが、開業した後は守らなければならない法律が少なからずあります。
法律を守った安心・安全な運営のご一助となる内容となっておりますので、結婚相談所を運営されている方は、是非お気軽にご参加ください!
またマル適マークCMSについての説明会も同時開催となりますので、マル適マークについて、
✔ なぜマル適マークCMSはあるのか
✔ 「審査」とは?どんなところを見るの?
✔ 「落ちる」ってあるの?
✔ 費用はどれくらい掛かるの?
✔ 発行までどれくらいの期間があるの?
等々についても、詳しくお話しさせていただきます!
当日は様々なご質問にもお答えしておりますので、参加中チャット等についてお気軽にご質問いただけます。
※ 参加された方に対し、後日の取得の勧誘や、その他個別のご連絡などは一切行っておりません。
婚活カウンセラー資格認定試験(初級) 3月1日の合格発表と特典の進呈について
婚活カウンセラー資格認定試験(初級)の第1回目の試験を受験いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
3月1日に本ページにて合格者発表をさせていただきます。
(※事前にお名前の公表不可とされた方は、合格者一覧に掲載しません。メールでのご連絡と認定証等の発送を持ってかえさせていただきます。)
また、合格された方には「認定婚活カウンセラー」に認定された証として、以下の認定証の他、様々なグッズを特典として進呈いたします!
【認定証と認定カード】
更に!
結婚相談所を運営している方、婚活している方のカウンセリング業をされている方等が、ホームページにお使いいただける
【認定バナー】
こちらは「正方形:1000ppi × 1000ppi」と「長方形:1280ppi × 400ppi」の2サイズをご用意しています。
また名刺等に使用いただく、
【認定マーク画像】
認定資格講座を受講し、更に認定資格試験を受験いただいて「認定婚活カウンセラー」に合格された証です!
ぜひ様々なところでのPRにご活用ください!
更に更に、
【認定バッジ】
も現在鋭意制作中ですので、お手元に届くのを楽しみにお待ちください!
3月1日に本ページにて合格発表させていただきますが、上記の認定証等につきましては、順次の発送となりますので、お手元に届くまで暫しお時間をいただきますこと、何卒ご了承ください。
結婚相談業のクレーム対応の基礎 研修 2024 を開催いたします!
2月の月別テーマ研修は、
です!
2024年版にアップデートし、
より実践的な内容でお届け致します。
クレームは結婚相談業に限りません。
様々な業界・企業・行政が対策に取り組んでいます。
JLCAにも日々相談所の方からご相談をいただいており、最もお聞きいただきたい内容の一つです。
2023年2月26日(月) 19:00~20:00
2023年2月28日(水) 14:00~15:00
是非ご参加ください!
参加ID等につきましては、お手元に届くJLCA通信2月号をご覧ください!
JLCA通信2月号 解説講座を開催いたします!
2月号の事例解説は「クーリング・オフ期間中の役務提供開始とは」です。
結婚相談所の役務提供開始は少し特殊ですので、本件についてのご相談は少なくありません。
しかし、本件にはメリットとデメリットがあります。
解説ではこのあたりも詳しくお話しさせていただきます!
その他、紙面に載せきれなかった今回のよもやま話は…、
40代の再婚のコツ
食事代を返せ!への対応
等、様々な内容をご用意しておりますので、是非ご参加ください!
※ 参加方法等につきましては、お手元にあるJLCA通信2月号に記載のZoom IDから直接ご参加いただくか、
「まだ届いてないよ!」という方は事務局までお気軽にご連絡ください!
JLCA通信(2024年2月号)を発行しました!
「JLCA通信 2月号」を発行しました!
1月号は、以下の内容をお届けしております!
1 結婚相談所のトラブルと対策 第106回 クーリング・オフ期間中の役務提供開始とは
2 2023年 住民基本台帳 人口移動報告
2月の事例解説は「クーリング・オフ期間中の役務提供開始とは」です!
結婚相談所は、会員が活動開始するまでに様々なサービスを提供しています。
それらのサービスを提供した後にクーリング・オフとなったら・・・、
「請求できる費用はあるの?!」といったご質問を多くいただきます。
紙面では契約締結、書面交付からクーリング・オフ、中途解約の全体像から、どういう状況がよくあるのか。
請求できる費用はあるのか等々、解説しております。
結婚相談所の役務(サービス)と法律、費用が関連するとても重要なポイントです。
紙面では解説しきれない点が多くありますので、是非JLCA通信オンライン解説講座にもご参加ください!
総務省が公表した「住民基本台帳に基づく2023年の人口移動報告」を掲載しています。
コロナ禍で鈍くなっていた人の移動が、コロナ前の水準に戻りつつあります。
特に東京圏への転入超過が顕著となっており、東京圏等以外の40道府県で転出超過となっています。
東京圏への一極集中が進む状況となっていますが、三大都市圏の転入超過の状況なども掲載しましたので、全国の都道府県の状況と合わせてご覧になってみてください。
オンライン解説講座は、お手元に届く紙面に、ZoomのIDが記載されております。
2月のオンライン研修講座のお知らせ
2月のオンライン研修講座の予定をお知らせ致します!
※ 研修への参加は無料です!
※ 参加のID等につきましては、お手元に届く「JLCA通信2月号」にてご確認下さい。
2月の月別テーマ研修は「結婚相談業のクレーム対応の基礎 研修 2024」です!
結婚相談所に限らず!
多様化するサービスにおいて、それを利用する消費者の方々も様々です。
消費者→事業者において、消費者が困ってしまうこともある一方で、もちろんその逆もございます!
JLCAは、マル適マークを持つ結婚相談所の皆さまのご相談を常時受け付けています。
本研修では、様々なご相談事例から、事業者・結婚相談所側が困ってしまうケースを中心に、その対応方法や、普段の、また直面したときの心構えについても解説させていただきます。
是非ご参加いただくとともに、お悩みの点や、ご質問などは研修中にチャットまたは直接口頭にてお寄せください!
今月も、現在鋭意作成中のJLCA通信2月号。
今回の事例解説のテーマは「クーリング・オフ期間中の役務提供開始とは」をお届け予定です!
「クーリング・オフ期間中に役務提供開始ってしていいの?」
から、
「その場合、クーリング・オフになったら、役務提供分の対価・費用はどうなるの?」
という、特定商取引法のクーリング・オフや中途解約をよく知っている方は、必ず疑問に思うところです。
今回も実際に起きた様々な事例と、その注意点を詳しく解説させていただきます。
クーリング・オフや中途解約は、たまにしかない分、このような機会に様々な事例も頭の片隅に是非置いておいていただきたい!
そんな内容となっております!
解説講座は今月もよもやま話満載です。是非ご参加ください!
初めて参加をご希望の場合はinfo@counselors.jp まで参加の旨をご連絡下さい。Zoomの参加ULRをお送り致します!
【2月26日】JLCA 結婚相談所運営オープン勉強会 + マル適マークCMS説明会 を開催します!
マル適マークCMSを取得している・していないに関わらず、どなたでも参加できる「JLCA 結婚相談所運営オープン勉強会」を開催致します!
※ 以下のミーティングID、またはURLから直接ご参加いただけます!
ミーティングID:849 1395 9552
URL:https://us06web.zoom.us/j/84913959552
今回のテーマも…、結婚相談所にとって最重要なポイント、
「結婚相談業の広告について」です!
「どんなホームページ・広告が法的に問題になるのか」「問題のあるホームページ・広告があっても本当に問題になるの?」等々、
広告表現の基本から、具体的に問題のある広告表現まで解説させていただきますので、是非ご参加ください!
JLCAは申請いただいた結婚相談所に、審査・最終審査の後にマル適マークCMSを認証発行する第三者認証機関です。
※ マル適マークCMSについてはこちら
※ マル適マークCMSを取得している結婚相談所についてはこちら
審査の際に様々なコンサルもさせていただくのですが、認証を取得いただいた結婚相談所の皆様から、日々様々なご相談もいただきます。
JLCAは、それらのご相談に対応させていただく他、認証発行した結婚相談所を運営皆様に向けて、毎月様々な法律、トラブル予防、その他の様々な情報を、JLCA通信やオンライン研修という形で発信しています。
オープン勉強会はその一部を開放し、マル適マークを取得していない結婚相談所の方も参加できる研修です。
結婚相談業は、開業規制等はありませんが、開業した後は守らなければならない法律が少なからずあります。
法律を守った安心・安全な運営のご一助となる内容となっておりますので、結婚相談所を運営されている方は、是非お気軽にご参加ください!
またマル適マークCMSについての説明会も同時開催となりますので、マル適マークについて、
✔ なぜマル適マークCMSはあるのか
✔ 「審査」とは?どんなところを見るの?
✔ 「落ちる」ってあるの?
✔ 費用はどれくらい掛かるの?
✔ 発行までどれくらいの期間があるの?
等々についても、詳しくお話しさせていただきます!
当日は様々なご質問にもお答えしておりますので、参加中チャット等についてお気軽にご質問いただけます。
※ 参加された方に対し、後日の取得の勧誘や、その他個別のご連絡などは一切行っておりません。
新成人 人口と2023年の出生数が公表されています
総務省統計局が2024年の新成人の人口を発表しました。
2024年の新成人は、
約106万人(男性:約55万人 女性:約52万人)
で、2023年と比べ約6万人減。1968年以降の推計(2022年まで成人は20歳から)で最も少なくなりました。
以下は新成人 人口の推移です。
1994年には約207万人(当時成人20歳)いた新成人が、30年後の2024年にはほぼ半減しています。
次は厚生労働省が公表した、2023年10月までの出生数(速報値)です。
前年比-3万5413人となっており、このまま11月、12月も推移していると予想した場合、2023年の出生数は70万人~72万人となる見通しです。
これは2022年よりも約5万人減です。
次は婚姻件数です。
こちらも人口動態統計(速報値)の2023年10月までです。
2021年→2022年では、婚姻件数は増加という結果でしたが、
2023年は2022よりも-2万1801組となっており、前年よりも減少する見通しです。
最終的には50万組の大台を下回る可能性もあるとみられています。